最新LGBTニュースをまとめてチェック!2017.06 後半

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LGBT最新ニュースをクリッピング。
2017年6月前半の国内外のLGBT関連ニュース23本をまとめました。

東海テレビ「この性を生きる。」

6月29日・プライド月間に合わせて発表された「性の多様性」をテーマにした東海テレビ放送が制作したCM「この性を生きる。」。セクシュアル・マイノリティの当事者とその家族の語りを通して、社会の偏見とこの性を生きる人たちの“覚悟”を表現しています。

01
2017.06.30 AFP BB
ドイツで同性婚合法化へ、連邦議会が法案可決

ドイツ連邦議会(下院)は30日、同性婚の合法化法案を可決した。 これを受けて、同国の左派諸政党が強く支持していた法案に基づき、法律の規定が「婚姻は異性あるいは同性の2人によって成立する」に変更された。

02
2017.06.30 Sankei BIZ

キリンとサントリー、同性婚を容認 多様な人材確保へ人事制度見直し

29日、キリングループが人事制度を改定し、7月1日から配偶者の定義に同性パートナーを加えることがわかった。サントリーグループも4月に、同様に制度を改定した。いずれも届け出れば、同性パートナーも法律婚と同じく、転勤時の別居手当や慶弔休暇など福利厚生の適用対象とする。同性婚を認めることで、性的少数者(LGBT)が働きやすい環境を整え、多様な人材確保につなげる。

03
2017.06.30 AFP BB

動画:LGBTハイヒール・レース、スペインで

29日、スペイン・マドリードで、LGBTの権利拡大を訴える祭典「ワールドプライド」の一環として、「ハイヒール・レース」が開催された。

04
2017.06.29 朝日新聞
「心は女性」受け入れ検討 津田塾と日本女子大に聞く

出生時の性別が男性で、心の性別が女性のトランスジェンダーの学生の受け入れについて、5つの女子大が検討中で、3つの女子大が検討予定であることが朝日新聞の調査でわかった。すでに検討を始めた日本女子大と津田塾大に、きっかけや課題などについて聞いた。

05
2017.06.29 AFP BB

スペイン首都で「ワールドプライド」開催

28日、スペイン・マドリードでLGBTの権利拡大を訴える最大のイベントの一つ、「ワールドプライド」が公式開幕し、何千もの人々がレインボーフラッグに身を包むなどして市内の広場に集まった。

06
2017.06.29 YAHOO! JAPANニュース

性の多様性を目指して、政治家がプライド・ウィークに参加する意味とは/ノルウェー

ノルウェーの首都オスロで6月23日~7月2日まで開催されているプライド・ウィーク。中でも28日から中心部に設けられた「プライド・パーク」には様々な団体や政党がブースを出展しているという。その模様をノルウェー在住のジャーナリスト&写真家の鎧麻樹氏がレポート。

07
2017.06.29 佐賀新聞

多様な性受け止めて「LGBT」研修会

28日、同性愛などの性的少数者「LGBT」をテーマにした研修会が、佐賀市のアバンセで開かれた。LGBT支援団体「アオ・アクア」代表の原亮さん(21歳)が自身の体験をもとに講演。市民約80人が参加し、多様な性に対する理解を深めた。

08
2017.06.29 岐阜新聞

LGBTの事実婚祝い金 関市職員互助会が導入

岐阜県関市と中濃地域広域行政事務組合の職員で構成する関市職員互助会は28日までに、レズビアンやゲイなど性的少数者(LGBT)の職員が同性カップルで事実婚をした場合に、結婚と同額の祝い金を給付できるよう規約を改正した。関市によると、自治体職員の互助会としては県内初、全国的にも珍しいという。

09
2017.06.28 岐阜新聞

事実婚社員に祝い金 関の企業が就業規則改定

岐阜県関市肥田瀬の金属プレス・金型加工の早川工業は、レズビアンやゲイなど性的少数者(LGBT)同士の事実婚の社員に結婚祝い金を支給するなど、LGBTの権利を尊重するよう就業規則を改定し、7月から施行する。県によると、LGBT33に配慮し、就業規則を改定する企業は県内では「初めてではないか」としている。

 

10
2017.06.28 Abema TIMES

性別は18種類 「LGBT」先進国タイの第一線で活躍する人たち

Abema TV「原宿アベニュー」で放送された企画のまとめ記事。タイで使われている18種類のセクシュアリティの分け方と、実際にタイに住む当事者を紹介している。

11
2017.06.28 現代ビジネス

タイ「性転換手術ツアー」最新事情〜本当の性を生きたい人たちへ

駐在委員として渡タイしながら、縁あって現在は「タイランドIVFサポートセンター」代表として性別適合手術を受けるためにタイにくる日本人のエージェントとして活躍する横須賀武彦氏のインタビューをもとに、タイでの性別適合手術の実態を紹介する記事。

12
2017.06.27 ハフポスト

トルドー首相、LGBTパレードにラマダン靴下で参加「ダイバーシティがカナダを強くしてきた」

現役首相として、2016年に初めて国内のレインボー・プライドに参加したカナダのジャスティン・トルドー首相。カナダ・トロントで6月25日に開催された2017年のプライドパレードにも、家族で姿を見せた。これまで、スターウォーズなど様々なデザインの靴下をはいて話題をさらってきたトルドー首相。この日はいていたレインボーカラーの靴下に書かれているのは「イード・ムバラク」の文字だ。

13
2017.06.27 ロイター
グーグルなど50社、連邦法による同性愛従業員の保護求める

米アルファベット傘下のグーグルやマイクロソフト、CBSやバイアコムなど50社からなるグループが26日、連邦高等裁判所に対し、職場での性差別を禁止する連邦法により同性愛者の従業員が保護されるとの判断を示すよう求めた。

14
2017.06.26 AFP BB

ニューヨークで「ゲイ・プライド」パレード、今年で48回目

25日、米ニューヨークで「プライド・パレード」が行われ、参加者数万人が市内を練り歩いた。このLGBTの祭典では、レインボーフラッグを誇らしげに振る人や、ドナルド・トランプ米大統領に抗議するプラカードを掲げた人も多数見られた。

15
2017.06.26 ハフポスト

マクロン大統領、LGBT政策はどっちつかず?「フランスは虹色」の一方で、閣僚4人が同性婚反対者

「フランスは虹色です。私たちの豊かな多様性に、誇りを持ちましょう!」カナダのジャスティン・トルドー大統領のように自ら参列するには至らなかったものの、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は6月24日にパリで行われたLGBTの祭典「プライド・パレード」を支持する気さくなメッセージをこのように発信した。

16
2017.06.26 AFP BB

「ゲイ・プライド」パレード、今年も強制排除 イスタンブール

26日、トルコの最大都市イスタンブールでLGBTの権利活動家らが「ゲイ・プライド」パレードを強行開催しようとしたところ、警察によって実力で阻止された。市当局は前日、安全や公共の秩序への懸念を理由にパレードの禁止を通達していた。

17
2017.06.26 ハフポスト
セサミストリート、虹色のキャラクターに込めたメッセージ「あらゆる家族をサポート」

アメリカの子ども向け教育番組「セサミストリート」が6月24日、FacebookページやTwitterに、 虹色のマペット(キャラクター)たちの写真を投稿し、SNS上で話題を呼んでいる。

18
2017.06.25 現代ビジネス

「性別」への違和感から、私は男性器を摘出した 鈴木信平

2015年3月9日、私は男性器を摘出した。解決できないことだから、決着を求めたというのが心情。ホルモン摂取なし、豊胸なし、造膣なし、と決めた。ただ男性器を摘出し、性に一方的なさよならを告げる。その事実を中心に私と性との付き合いを書いたのが、初の著作『男であれず、女になれない』(小学館)である。

話題の書籍「男であれず、女になれない」の著者・鈴木信平氏による新連載コラム。

 

19
2017.06.24 毎日新聞

性の多様性 テレビ塔レインボーカラーに 札幌

READ  LGBT法連合会共同代表が語る、LGBT差別禁止法の立法が始まる意義

札幌市で6月1日にLGBTなど性的少数者のカップルをパートナーとして公的に証明する「パートナーシップ宣誓制度」が始まったことを受け、同市中央区のさっぽろテレビ塔が24日、性の多様性の象徴であるレインボーカラーにライトアップされた。

20
2017.06.22 ハフポスト
レズビアンの政治家、セルビア首相に指名 ⇒ 議員が反対「2人以上の子供を持たないと 

セルビア首相に指名された政治家がレズビアンであることを理由に、議会の承認を得られない可能性が出てきた。AP通信などが報じた。

21
2017.06.20 北海道新聞

LGBTパレード 札幌で10月 4年ぶり復活

性的少数者(LGBT)への理解を訴えるパレード「レインボーマーチ」が、10月に札幌市内で4年ぶりに開催される。市内、近郊の当事者や支援者でつくる実行委は、パレードを通して「LGBTに興味や関心のない人にも、LGBTが身近にいることを伝えたい」と準備を進めている。4年ぶりの開催を企画したのは江別市の大学4年生の森口朋(とも)さん(22)=活動名=。昨年11月にインターネットで「札幌で再びレインボーマーチを」と呼びかけ、高校生~40代の仲間10人と実行委をつくった。

 

22
2017.06.20 埼玉新聞

「誰だオカマは」教諭発言、LGBTの子在籍クラスで 蕨市立小学校

20日、蕨市立小学校の男性教諭が、性的少数者(LGBT)の児童1人が在籍するクラスでの授業中に「誰だオカマは」などと、差別と受け取れる発言をしていたことが、市教育委員会への取材で分かった。この児童に向けた発言ではなかったが、教諭は児童と保護者に謝罪した。

 

23
2017.06.19 産経WEST

性別適合手術女性とスポーツクラブ損賠訴訟が和解 京都地裁

性同一性障害のため男性から女性への性別適合手術をした京都市内の50代の経営者が、男性としてスポーツクラブを使うよう求められたのは人格権の侵害などとして、「コナミスポーツクラブ」(東京都)に約470万円の損害賠償を求めた訴訟は19日、京都地裁(伊藤由紀子裁判長)で和解が成立した。

 

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いたる

LGBTに関する様々な情報、トピック、人を、深く掘り下げたり、体験したり、直接会って話を聞いたりしてきちんと理解し、それを誰もが分かる平易な言葉で広く伝えることが自分の使命と自認している51歳、大分県別府市出身。LGBT関連のバー/飲食店情報を網羅する「jgcm/agcm」プロデューサー。ゲイ雑誌「月刊G-men」元編集長。現在、毎週火曜日に新宿2丁目の「A Day In The Life」(新宿区新宿2-13-16 藤井ビル 203 )にてセクシャリティ・フリーのゲイバー「いたるの部屋」を営業中。 Twitterアカウント @itaru1964