最新LGBTニュースをまとめてチェック!2017.04 後半

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LGBT最新ニュースをクリッピング。
2017年4月後半の国内外のLGBT関連ニュース15本をまとめました。


2017.04.30 ハフィントンポスト
東京レインボープライド開幕、LGBTQ当事者たちが思い語る 「自己アピールの必要なくなるくらい普通に接してくれたら」

東京レインボーウィーク2017の初日となる29日、東京都庁の展望室にあるカフェでオープニングレセプションが開かれ、イベントを主催するスタッフや賛同企業・自治体の有志が集結し、一般来場者とともに同イベントの開幕を祝った。当日登壇した声優の三ツ矢雄二氏や、アコースティック・ライブを開催した中村中氏のスピーチを紹介。


2017.04.30 シネマトゥデイ
ゲイ告白・三ツ矢雄二、LGBTイベント参加に「ここがスタートライン」

声優の三ツ矢雄二が29日、新宿・東京都庁のTOKYO cafe 202で行われた「TOKYO RAINBOW PRIDE 2017」オープニングレセプションに出席、今年1月にテレビ番組でゲイであることをカミングアウトしたことに触れ、今の率直な思いを語った。「これがゲイをカミングアウトした自分のスタートラインだと思っています」と晴れやかな顔を見せた三ツ矢。「今まであまりにも能天気に過ごしてきましたが、いろいろな個性を持った人が普通に生きていける、そんな世の中になったらいいなと思っています」と力強く付け加えた。


2017.04.30 Buzz Feed Japan
「同性カップルの里親」はこうやって誕生した。立役者が語った「舞台裏」

大阪で男性カップルが養育里親に認められたと報じられたが、その背景で活動してきたのがNPO「レインボーフォスターケア」。藤めぐみ代表が語る、同性カップルが養育里親に認定されるまでに起きたこと、行動したことのすべて。


2017.04.30 ビジネス+IT
ダイバーシティ経営におけるLGBT対応
AIGグループの事例に学ぶ、ダイバーシティ&インクルージョンを実現する組織体制構築

ダイバーシティ&インクルージョンで先進的な取り組みをしている企業として知られているAIGグループ。「AIGグループのダイバーシティ&インクルージョンは、経営戦略の中核をなす」と語る、AIGビジネス・パートナーズ タレントマネジメント部 ダイバーシティ&インクルージョン担当 シニアマネージャー 馬場聡子氏へのインタビュー記事。事業戦略を支えるダイバーシティ&インクルージョンを実現するAIGグループの組織体制を具体的事例から読み解く。


2017.04.26 AFP BB
韓国大統領の最有力候補、同性愛「好きではない」発言で講義受ける

韓国大統領選で支持率トップを走る、最大野党「共に民主党」の前代表、文在寅(ムン・ジェイン)候補はリベラル派を連想させるカトリックの信者でもあり、かつては人権派弁護士としても活躍していた。だが、25日の討論会で保守派の対立候補から同性愛についての見解を問われると「好きではない」と発言、同性婚の合法化などについて取り組む意思のないことも明言した。


2017.04.26 ダイヤモンドオンライン
日本発「男の勝負パンツ」TOOT、世界市場への手応え

「ゲイから火が付いた、男性の局部を絶妙に包み込むパンツの秘密」という記事でも紹介したローライズボクサーパンツの代表格「TOOT(トゥート)」。二人のベンチャー起業家が愛好する理由から、“勝負パンツ”としてTOOTを選ぶ経営者やビジネスマンが多いと分析。そして TOOTの枡野社長が語るこれまでの軌跡と、これからの展望。


2017.04.24 朝日新聞
(ひと)柴谷宗叔さん 性的少数者の駆け込み寺づくりを進めるLGBTの尼僧

「心は女なのに体は男。ずっと違和感があった」と語る柴谷宗叔さんは51歳で退職するまで、全国紙の男性記者として本当の自分を偽り続けた。「今は体も戸籍も女。そして尼僧。なんて自由なんやろ」。夢だったセクシュアル・マイノリティの駆け込み寺を開くべく、資金集め等の準備を進めている。


2017.04.24 BBC NEWS JAPAN
フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか

4月23日の第一回投票の前に、パリの2丁目と言われるル・マレ地区で、同性婚を禁止すると表明している国民戦線(FN)のマリーヌ・ル・ペン党首を支持すると言う同性愛者たちに、その理由を尋ねる記事。一部のLGBT有権者はル・ペン氏の何に強くひきつけられるのかを分析する。


2017.04.23 Cinema Cafe.net
中島美嘉、日本最大級LGBTイベントにてライブ実現!「とても光栄」

5月7日(日)東京レインボープライド2017「パレードDAY」に行われるスペシャルライブに、活動コンセプトに賛同した中島美嘉が登場することが分かった。「このようなイベントを通して、偏見や差別のない、様々な幸せの形を尊重し合えるムーブメントが広がっていくことを強く願っています。」と、中島さんはその思いを力強く語った。

10
2017.04.22 AFP BB
同性愛者には「うそか死しかない」 チェチェン逃れた男性ら語る

同性愛であることを理由に迫害され、命の危険を感じて故郷のチェチェン共和国を逃げ出してきた男たちが語る、共和国での同性愛迫害の実態。チェチェン人の共和国からの逃亡を支援するNGO「ロシアLGBTネットワーク」に助けられた男たちが語る、あまりにもおぞましい共和国の現状。

11
2017.04.21 ハフィントンポスト
同性愛者の軍人を探し出すため、韓国陸軍が特別捜査 NGOが暴露

韓国陸軍当局が軍隊内の同性愛者の捜索や刑事処罰を指示したことが暴露された。上層部の指示を受けた陸軍中央団は、2017年初頭から特別捜査を行ったとし、部隊内でのアウティングを持ち出し脅迫を加える一方、自白を強要する過程で同性との性関係の有無はもちろん、性交時の体位、コンドームの使用可否、初体験の時期などを執拗に追及したという。捜査官が「ゲイの出会い系アプリケーション」に接続し、兵士たちを相手におとり捜査をしたことも確認された。

12
2017.04.21 AFP BB
チェチェンでの同性愛者迫害報道、ロシア政府は疑問視

「現実および想像上の同性愛」を理由に迫害されたロシア・チェチェン人のチェチェン共和国からの逃亡を支援するNGO「ロシアLGBTネットワーク」は17日、過去3週間足らずの間に60人前後が避難を求めたと発表した。しかし、ロシア政府は20日、事実関係は確認されておらず、メディアに対する「幽霊告発(実体のない告発)」こそ警察の捜査を受けるべきだと指摘。

13
2017.04.20 ハフィントンポスト
「アウティングは違法な加害行為」ゲイ暴露で一橋大生が転落死した裁判 弁護士は指摘する

19日、2015年に同性愛者であることを同級生に暴露された後、転落死した一橋大学・法科大学院生の男性の遺族のコメントが発表された。代理人の南和行弁護士らは会見で、「アウティングが違法かどうかが一番大きな争点。同性愛をばらされることで、同性愛者が危機的な心境になるのは、同性愛者が差別にさらされる現実が社会にあるからです。そうした差別があることを裁判で明らかにしたい」と話した。

14
2017.04.19 BOOKSTAND
女性化ではなく”無性化”を選択した男性の人生

鈴木信平・著「男であれず、女になれない」(小学館)の書評。
去勢だけの”無性化”という”宙ぶらりん”な状態を選択し、著者は性を通して自らが何者なのかという答えに決着をつけるに至ったのか……。「結局、私は何者なのだ?」「私の性別は何のか?」という疑問から、自分の性と向き合う覚悟ができる過程が、時系列で淡々と、理路整然とした言葉で綴られている。

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2017.04.18 AFP BB
チェチェン当局によるLGBT迫害疑惑、米政界が当局に調査求める

ロシア・チェチェン共和国の当局が同性愛者の男性らを迫害し、拷問や殺害を行っていると報じられた。17日、米国のニッキー・ヘイリー国連大使は「チェチェンで性的指向によって拉致、拷問、殺人が行われていると報じられ、引き続き懸念してい流。事実なら、この人権侵害は看過できない」と述べた。米民主・共和両党の議員からも、チェチェン当局に対し調査を実施するよう求る声が上がった。

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最新LGBTニュースをまとめてチェック 2017.04前半
最新LGBTニュースをまとめてチェック 2017.03
最新LGBTニュースをまとめてチェック 2017.02

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いたる

LGBTに関する様々な情報、トピック、人を、深く掘り下げたり、体験したり、直接会って話を聞いたりしてきちんと理解し、それを誰もが分かる平易な言葉で広く伝えることが自分の使命と自認している51歳、大分県別府市出身。LGBT関連のバー/飲食店情報を網羅する「jgcm/agcm」プロデューサー。ゲイ雑誌「月刊G-men」元編集長。現在、毎週火曜日に新宿2丁目の「A Day In The Life」(新宿区新宿2-13-16 藤井ビル 203 )にてセクシャリティ・フリーのゲイバー「いたるの部屋」を営業中。 Twitterアカウント @itaru1964