LGBT最新ニュースをクリッピング。
2017年7月前半の国内外のLGBT関連ニュース26本をまとめました。
01
2017.07.18 CNN.co.jp
チェチェンに「同性愛者いない」 迫害の指摘受け首長が説明
ロシア南部チェチェン共和国のカドイロフ首長は18日までに、米ケーブルテレビ局HBOとのインタビューで、チェチェンの男性同性愛者が迫害されているとの指摘に対し、「うちには同性愛者などいない」と主張した。カドイロフ氏はさらに「もし同性愛者がいたら、カナダへ連れて行け」「我々の血を清めるために遠い場所へ連れ去ってくれ」などと語った。
チェチェンに「同性愛者いない」 迫害の指摘受け首長が言明 https://t.co/VYUeZp4mtv
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) July 18, 2017
02
2017.07.18 AFP BB
身体・性的虐待547人被害=カトリックの少年合唱団-独
ドイツのDPA通信などによると、南部レーゲンスブルクにあるカトリックの少年合唱団で1945年から90年代初めにかけ、少なくとも547人が身体的・性的虐待を受けていたと指摘した報告書が18日発表された。聖職者や教員らに虐待を加えられていたとみられ、調査に当たった弁護士のウェーバー氏は「刑務所や地獄、強制収容所のようだった」という被害者の証言を明らかにした。既に長期間がたっているため、刑事訴追は行われず、被害者に補償金が支払われる見通し。
身体・性的虐待547人被害=カトリックの少年合唱団-独 https://t.co/SnM6dO6dlV
— AFPBB News (@afpbbcom) July 18, 2017
03
2017.07.18 ロイター
ケイトリン・ジェンナーさん、米上院選出馬を検討
元オリンピック選手で陸上競技金メダリストのケイトリン・ジェンナーさん(67)が、政界への転身を検討していることが明らかになった。今後半年以内に米上院選にカリフォルニア州から出馬するかどうか決めると述べた。16日にラジオで述べたもので、共和党のLGBT(性的少数者)問題へのスタンスを変えたいと活動家らと話し合っているという。ジェンナーさんは共和党支持者だが、トランプ大統領のLGBT問題への対応には批判を表明してる。
ケイトリン・ジェンナーさん、米上院選出馬を検討 https://t.co/WOCwRPkFkz pic.twitter.com/6NtH5di0wO
— ロイター エンタメ (@ReutersJpEnt) July 18, 2017
04
2017.07.16 AFP BB
芸術におけるLGBT、スペインの美術館で展示会
スペイン・マドリードのプラド美術館で、古代ギリシャやルネサンス期、18世紀の日本や米先住民の時代など、いつの時代においてもLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)は芸術の特徴の一部であったことを示すための展覧会「The Other’s Gaze. Spaces of difference」が開催されている。この展覧会は、マドリードで開催されたLGBTの権利拡大を訴える祭典「ワールドプライド(WorldPride)2017」に合わせて企画された。
スペインのプラド美術館で、古代ギリシャやルネサンス期、18世紀の日本や米先住民の時代など、いつの時代においてもLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)は芸術の特徴の一部であったことを示すための展覧会が開催。https://t.co/Z9WKtCtSJN
— AFPBB News (@afpbbcom) July 16, 2017
05
2017.07.16 聯合ニュース
ソウルでLGBTパレード 悪天候も8万5千人参加
同性愛など性的少数者(LGBT)の権利と尊厳を訴える「クィア・フェスティバル」が15日、ソウル都心で開かれ、時折激しい雨が降る悪天候にもかかわらず、性的少数者や支持者ら約8万5000人(主催者発表)が参加した。パレードのスタート地点では保守団体のメンバーが車両の上から「贖罪(しょくざい)しろ」などと叫んだり、パレード中に大型の十字架を掲げて「同性愛反対」を叫ぶ人も見られたが、パレードは支障なく進んだ。会場付近ではキリスト教系の保守団体などが複数の反対集会を開いが、フェス参加者との接触などは起きなかった。
ソウルでLGBTパレード 悪天候も8万5千人参加 : 【ソウル聯合ニュース】同性愛など性的少数者(LGBT)の権利と尊厳を訴える「クィア・フェスティバル」が15日、ソウル都心で開かれ、時折激しい雨が降る悪天候にもかかわら… https://t.co/Tttt2l6VoJ
— yonhapnews (@yonhapjp) July 16, 2017
06
2017.07.14 Real Sound
HIPHOPの現場でLGBTへの理解進む ラッパーたちが“価値観からの解放”を表現
わかりやすいマッチョイズムが蔓延っていたHIPHOP業界においても、最近では個人を尊重する自由なスタイルがだんだんと切り開かれている。「男なら男らしく、女は女らしく」、そんなとらわれた価値観からの解放を目指すアーティストたち。ゲイの自分からすると、“ありのままでいていいんだ”と背中を押してもらっているようで本当にありがたい。LGBTブームと言われる昨今だが、決して一過性のものにはしたくはない。今以上にLGBTが社会に受け入れられ、皆さんの身近な存在になる日がきっと来るーーそう信じて彼らの音楽を聴きたいと思う。
HIPHOPの現場でLGBTへの理解進む ラッパーたちが“価値観からの解放”を表現 https://t.co/wbWKqUsapt pic.twitter.com/slUFBYgPW0
— RealSound(リアルサウンド) (@realsoundjp) July 14, 2017
07
2017.07.14 弁護士ドットコムNEWS
「オネエじゃなく、素でいられるのが理想」戸籍は男性の「女性弁護士」仲岡しゅんさん
「目の前に、DV(ドメスティック・バイオレンス)で困ってる人がいたら、見捨てるわけにいく? 何とかせなあかんと思うでしょ?」。モデルのようなすらりとした長身に、ひときわ目立つ美貌を持ち合わせる。弁護士の仲岡しゅんさんだ。トランスジェンダーで、「戸籍上は男性の女性弁護士」として、大阪を拠点に活動している。ふだんは、男女関係のトラブル解決に主軸をおいているが、ついつい首を深く突っ込みたくなる性格のため、武勇伝も数知れず。お金のない依頼者から「10円」しか報酬をもらわなかったこともあるという。事件が解決すれば、依頼者と一緒に打ち上げするなど、「友だちみたいな関係」も大切にしている。
戸籍は男性の「女性弁護士」仲岡しゅんさん。性的マイナリティ(#LGBT など)をとりまく状況が改善しつつありますが、仲岡さんは「単なるブーム的な扱いで、本当のところは、まだまだ理解されていないところがある」と話します。https://t.co/bhhaSZ38Wk
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) July 14, 2017
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2017.07.13 現代ビジネス
「オールジェンダートイレ」とは本当に異質な存在なのか?
アメリカを二分する論争、日本ではどうなる
ニューヨーク在住の文筆家・大学生の岡田育氏による、アメリカの”オールジェンダートイレ”の実情レポート。トイレの入り口に掲げられている言葉は「BOTH」(両方)「Whichever」(どっちでも)「UNISEX」など様々だが、一番多く見かけるのは「ALL GENDER」だとか。日本でも当事者の間で意見が交わされているホットな話題を、社会的に先行しているアメリカの実際から見ることができて興味深いコラムです。
09
2017.07.13 AFP BB
マルタ、同性婚合法化へ 議会が法案可決、EUで15か国目
地中海(Mediterranean Sea)の島国マルタの議会は12日、同性婚を認める法案を採択した。同国では3年前、同性カップルの法的地位を認めるシビル・パートナーシップ法が成立していた。同性婚法案は、ほぼ全会一致で可決され、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の権利向上に向けた大きな一歩となった。マルタは最小の欧州連合(EU)加盟国。今回の法案採択により、同性婚を合法化した15番目のEU加盟国となった。
マルタ、同性婚合法化へ 議会が法案可決、EUで15か国目 https://t.co/0hwUWci2FJ
— AFPBB News (@afpbbcom) July 12, 2017
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2017.07.11 シブヤ経済新聞
スパイラルで「セクシュアル・マイノリティー」テーマの映画祭 12プログラム上映
17日に閉幕した、レインボーリール東京〜第26回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 を紹介する記事。渋谷地域の経済新聞なので、シネマート新宿での先行上映のことには触れられていない。それゆえ、シネマート新宿でのみ上映された「アンダー・ハー・マウス」を除外して、スパイラルホールで上映の作品のみを紹介する記事なので、プログラム数が13ではなく12になっている。
スパイラルで「セクシュアル・マイノリティー」テーマの映画祭 12プログラム上映 https://t.co/B9c9haBKco#スパイラル #レインボー・リール #東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 #LGBT
— シブヤ経済新聞 (@shibuyakeizai) July 14, 2017
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2017.07.11 rockin’on.com
LCDサウンドシステムのギャヴィン・ラソム、トランスジェンダーであることを告白
フジロックに出演を予定しているLCDサウンドシステムで、シンセサイザーやパーカッションを担当するギャヴィン・ラソムがトランスジェンダーであることを音楽系サイトのインタビューで語っている。
「この1年半くらいでわたしのトランスジェンダーとしてのアイデンティティーは自分でも問いかけながら折り合いをつけてきたものから、突然、大前面に出てくるものになったの。今、自分は完全な人格を新しく獲得するべきなんだって」
12
2017.07.10 ELLE girl
ケンダル・ジェンナー&ベラ・ハディッドがロンドン・プライドパレードに出没
7月8日にロンドンで開催された、ヨーロッパ最大級のプライドパレード”Pride In London 2017″に、ロンドンを訪れていたケンダル・ジェンナーとベラ・ハディッドも参加していたことが明らかに。ベラは自身のインスタグラムに、レインボーカラーのハットにクロップドトップスを合わせたペアコーデで参列者に声援を送る2人の様子をアップした。
https://twitter.com/ellegirl_jp/status/884732790390108162
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20017.07.10 沖縄タイムス
LGBTに女性差別・・・ 那覇で性の多様性テーマに企画展
2015年7月、性に関するあらゆる差別や偏見をなくし、誰もが安心して暮らせる「レインボーなは(通称)」を那覇市は宣言し、同性カップルを夫婦と同じような関係と認める「パートナーシップ登録制度」の導入や、市営住宅の同居条件に同性パートナーも加えるなど、制度面の整備を進めている。8月28日まで那覇市歴史博物館で「『性の多様性を尊重する都市・なは』宣言~その歴史と背景~」と題する企画展を開催中。LGBTをテーマにした企画展は県内の博物館で初めて。
テーマは性の多様性 LGBTや女性差別など「関係者の思いと希望」伝える 那覇で展示会 https://t.co/qkLpEc7Ud6 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) July 10, 2017
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2017.07.10 NEWSWEEK
スタバvsイスラム団体 インドネシアでボイコット騒動
米大手コーヒーチェーン店の「スターバックス」がLGBT(性的少数者)を擁護する立場を打ち出したことに反発し、インドネシアのイスラム教団体「ムハマディア」が、スタバの国内チェーン店全店の営業許可の取り消しを求める騒動が起きている。「ムハマディア」は、スタバが立場を変更しない限りインドネシアでの営業は認められない、として政府に対して営業許可の取り消しを求めており、マレーシアでも同様の動きがでている。
スタバvsイスラム団体 インドネシアでボイコット騒動
「多様性と寛容」が国是の国で、イスラム教団体の圧力が強まっているhttps://t.co/sTwC2RAeW0 #スターバックス #イスラム教 #インドネシア #ボイコット pic.twitter.com/yvBoDzmBCc— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 10, 2017
15
2017.07.10 北海道新聞
LGBT対応 道内企業に戸惑い 必要か「わからない」47%
札幌市が6月に「パートナーシップ宣誓制度」を導入したことを受け、道内の主要企業85社を対象に、LGBTへの取り組みに関するアンケートを行った。回答があった63社のうち、29社(46%)が何らかの対応が「必要」とした一方で、「わからない」と答えた社は30社(47.6%)とほぼ同数だった。社会の理解や施策が進む中、対応に戸惑う企業の姿が浮かぶ。
16
2017.07.08 弁護士ドットコムNEWS
トランスジェンダー更衣室訴訟が和解、ネットで起きた当事者批判をどう考えるべき?
女性への性別適合手術をした京都市の50代の会社経営者が、男性更衣室の利用などを求められたとして、コナミスポーツクラブを相手に慰謝料など約470万円を求めていた訴訟は6月20日、京都地裁で和解が成立した。しかし、原告が女性と結婚し、子どももいることから、ネット上では、女性として見ることができないとして、「更衣室が一緒になるとしたら、ほかの女性たちの意見はどうなるのか」といった声も出ている。こうした意見をどのように受け止めれば良いのか、LGBT支援に携わる原島有史弁護士にインタビューした記事。
トランスジェンダー更衣室訴訟が和解、ネットで起きた当事者批判をどう考えるべき? https://t.co/LYlSTKCa4z
—
心身ともに女性になった当事者。しかし、子どもがいたことから批判の声もありました。子持ちのトランスジェンダーの方の存在を知ってもらえればと思います。 pic.twitter.com/zIqrAPqyqM— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) July 8, 2017
17
2017.07.07 VOGUE JAPAN
アンドリュー・ガーフィールドがゲイ告白!?
「沈黙ーサイレンスー」「ハクソー・リッジ」と主演映画の公開が続くアンドリュー・ガーフィールドだが、舞台「エンジェルス・イン・アメリカ」でユダヤ教信仰と同性愛の間で苦しむ役どころを演じるにあたり、「今の僕は精神的ゲイの男なんだ」と語った、というニュース。
アンドリュー・ガーフィールドがゲイ告白!?https://t.co/GiYhEXEIIi
— VOGUE JAPAN (@voguejp) July 7, 2017
記事内では「ゲイではない」と否定しているアンドリューだが、今年のゴールデン・グローブ賞では、主演男優賞に選ばれたライアン・ゴズリングが壇上に上がる時に、隣に座っていたライアン・レイノルズ(デッドプール)と熱烈なキスをなぜだか交わしている様が放送され話題になっていた。
18
2017.07.06
LGBT議連発足に関する各社の報道まとめ7月6日に東京都庁で「LGBT自治体議員連盟」発足の記者会見が開かれた。
当事者の自治体議員として活動している上川あや世田谷区議、石坂わたる中野区議、石川大我豊島区議、細田智也入間市議に加え、前田邦博文京区議も登壇し当事者であることを公表した。差別解消を! 自治体でLGBT議連が発足 https://t.co/Y5Hb9DUOU6 #ホウドウキョク #LGBT #文京区 #前田邦博区議 #同性愛
— ホウドウキョク (@houdoukyoku) July 7, 2017
朝日新聞
「LGBT自治体議連」発足 上川あや氏ら地方議員5人東京新聞
LGBT自治体議員連盟が発足 地方から関連施策を推進Buzz Feed News
「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思い「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思いhttps://t.co/aqHlcsktoE
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) July 6, 2017
以上。LGBT自治体議員連盟発足のニュースまとめでした。
19
2017.07.06 JIJI.COM
同性でも配偶者扱い=住宅ローンで邦銀初-みずほ
6日、みずほ銀行は性的少数者(LGBT)に配慮し、同性カップルが夫婦と同じように共同で住宅ローンを借りることができるようにしたと発表した。国内の銀行で初という。当面は東京都渋谷区が同性カップルに発行する「パートナーシップ証明書」のコピーを提出することが条件。
同性でも配偶者扱い=住宅ローンで邦銀初−みずほ https://t.co/IKAj9M8OPM
— 時事ドットコム (@jijicom) July 6, 2017
20
2017.07.06 ロイター
マレーシアのイスラム団体、スタバ不買呼び掛け 同性愛擁護と非難
マレーシアのイスラム教団体「ペルカサ」は、米コーヒーチェーン大手スターバックスが同性愛者の権利を擁護していることに抗議し、同社製品のボイコットを呼びかけた。スターバックスを巡っては、インドネシア第2のイスラム教団体「ムハマディア」が今週、同社が同性愛者を支援する姿勢を示していることを問題視し、ボイコットを呼びかけていた。
21
2017.07.05 HARBOUR BUSINESS online
ニューヨーク在住のゲイ日本人弁護士「“カミングアウト”は本来、自分自身に対してするもの」
ニューヨークで弁護士として活躍している日本人、芝亮さん(29)も、LGBTの1人だ。早稲田大学法学部卒業後、フォーダム大学ロースクール修士課程修了。その後弁護士となり、ニューヨークでの生活は今年で7年目になる。日本在住時から自らがゲイであることを隠すことなく、オープンに生きてきた彼に話を聞いた。
22
2017.07.05 スポーツ報知
東ちづる、初プロデュース映画でLGBT問題提起「ブームだけど見えない壁がある」
女優の東ちづるが初めてプロデュースしたドキュメンタリー映画「私はワタシ over the rainbow」(増田玄樹監督)のマスコミ上映会が4日、都内で行われた。「レインボー・リール東京 第26回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」への出品が決まっている。作品は「なりたい私になりたい」というテーマを軸に、45人のLGBT(性的少数者)活動家へのインタビューを中心に構成され、1年半かけて完成。
東ちづる、初プロデュース映画でLGBT問題提起「ブームだけど見えない壁がある」 https://t.co/Evc0ZIXjkA #芸能ニュース pic.twitter.com/Uzql4cotcZ
— スポーツ報知 芸能情報 (@Hochi_Geino) July 4, 2017
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2017.07.04 山陽新聞
性別適合手術不問へ要件緩和訴え 上級審判断待つ新庄の臼井さん
女性に生まれながら男性として生きたい―。戸籍上の性別変更の要件緩和を求めて裁判所に申し立て、2月に却下された性同一性障害の臼井崇来人(たかきーと)さん(43)=岡山県新庄村。日本と違い海外では、臼井さんが疑問を感じている「性別適合手術」を性別変更の要件としない国が目立つ上、国内でも性的少数者(LGBT)の権利を尊重する動きが自治体や企業に見られる中、訴えが認められる日を信じて上級審の判断を待っている。
性別適合手術不問へ要件緩和訴え 上級審判断待つ新庄の臼井さん https://t.co/6OjYqVDblg
— 山陽新聞 (@sanyo_news) July 4, 2017
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2017.07.02 YAHOO! JAPAN ニュース
ノルウェーのプライド・パレード、参加者は過去最高を記録
7月1日、オスロではプライド・ウィークの目玉イベントであるプライド・パレードが開催された。主催者の発表によるとパレードの参加者は4万人、企業や政党などパレードに参加した団体は129、観客数は25万人。この数字は過去最高の記録となる(オスロの人口は66万人)。
ノルウェー在住のジャーナリスト&写真家 鎧麻樹氏による写真レポート。
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2017.07.02 Business Insider Japan
法では他人、だから形が欲しい。広がるLGBTの「結婚式」
同性婚が法では認めてられていない日本で増えている、同性の結婚式に関しての現状を探る記事。同性結婚式を行った人、同性の結婚式をサポートするビジネスを行っている人などにインタビューしてレポートしている。
法では他人、だから形が欲しい。広がるLGBTの「結婚式」 #結婚 #LGBT #日本 https://t.co/J69DhUjHPX pic.twitter.com/okqJhD7lbx
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) July 2, 2017
26
2017.07.01 朝日新聞
「多様な女子」受け入れ、課題は 女子大に聞く
男性の体で生まれたが、女性として生きるトランスジェンダーの学生を受け入れることについて、女子大はどう考えているのか。そうした「多様な女子」の受け入れにはどのような課題があるのか。朝日新聞社が全国の女子大を対象に行った調査に対し、学長らが寄せたさまざまな意見から考える。
興味、関心のある記事は見つかりましたか?
日々新たなニュースが報道されています。
今後もLetibee LIFEでは国内外のLGBTニュースにアンテナをはってクリッピングしてまいります。
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■アイキャッチ画像引用元
仲岡しゅん氏
https://ameblo.jp/mukucholina/
アンドリュー・ガーフィールド氏
http://eiga.com/person/84682/
ケイトリン・ジェンナー氏
http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/caitlyn-jenner16_0725