SNSで出会った恐怖の女| 世にも奇妙なLの物語

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とあるSNSで、実際にあった出来事です。

レズビアンカップルの私たちは

友人から招待を受け、とあるSNSに

登録を行いました。

セクシャルマイノリティーの友達作りに

少しでも役に立てば、と

軽い気持ちで始めたのです。

 

初めてのSNSに、緊張しながらも

出会いの予感に胸を高鳴らせていた矢先、

一人のビアンさんと知り合いました。

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イイネ!やコメントって、どれくらいすればいいの?

TwitterなどあらゆるSNSで今や定番となった

イイネ!やコメント。

私たちが数年前に登録したSNSは、コミュニティサイトの

先駆け的存在だったこともあり

まだ暗黙の了解が生まれていませんでした。

 

そこで出会ったCさんは、

私達が写真や日記、つぶやきを更新する度に

イイネ!もコメントもつけてくれました。

 

当時、SNSで繋がっていたのは

招待してくれた友人とCさんだけだったので

私達は「マメな人だなぁ」

と好意的に思いました。

突然のダイレクトメッセージ。そこには…。

数日に1回、週に1回と頻度もまちまちにログインして

Cさんや友人の日記などに

適宜コメントをしていたら

Cさんからダイレクトメッセージが届きました。

 

「ねえ、なんで全部の日記と写真とつぶやきにコメントとイイネくれないの?

こっちは全部にしてるのに」

という文字が飛び込んできました。

 

「○月○日の日記、○月×日の写真4つ、

あと今日のつぶやきと…」

そこには、私達がコメントやイイネをしていない項目が

リストアップされ、

「いいねって思ってくれてないってこと?

返事待ってます。

今、私がメールする30分前にログインしてたから

返事はすぐにできるよね。」

と結ばれていました。

楽しかったコミュニケーションが一変。恐怖の日々が始まる。

友人にCさんとのことを話すと

「実はアタシのところにもCさんが来るようになって…

全部のフォトとか日記にコメントがくるの。

でも、コメントの内容が…

なんか怖いよ…?」

ログイン、イイネ!、コメント、ログイン、メッセージ、イイネ!…

今はスマホのアプリで簡単にSNSにアクセスできるようになりましたが

当時は都度ログインしなければいけませんでした。

Cさんの逆鱗に触れないよう、

あの日から数か月、毎日ログイン→イイネ→コメント→日記書く→ログイン…

と延々繰り返しの日々をおくりました。

結果的にそのSNSは退会してしまいましたが

退会するまで、ノイローゼのようになりました。

SNS疲れですね。

 

相手との距離感を掴むのが

なかなか難しくもあるSNS。

お互いに気持ちのよい利用が

出来たらいいですね。

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