ワンナイトラブを卒業したゲイが注意したたった1つのこと

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「One night love」・「一夜限りの恋」…

言い方によっては美しくも見える言葉ですが、みなさんにはそんな経験がありますか?素敵な人と出会って、一目惚れをして、そのまま枕を共にしてしまう。特にゲイだと、ゲイアプリや発展場などの存在が、性的関係を気軽に結ぶ事を容易にしています。

でも簡単に関係を持ててしまうからこそ、「関係をもつ」ことの意味合いは人により様々です。今回はそんな肉体関係について少し考えてみたいと思います。

その相手への「思い」は割り切れる?

最初から肉体関係を目的としてお互い会うのなら、何もお互い不都合はないと思います。難しいのは「もともとそんなつもりは無かったのに最終的にそんな関係になってしまった…」というケースです。

アプリで少しいいなと思っている人とご飯に行くことになった。実際に会ってみたらとても素敵な人で、少しでも長く一緒に居たくて誘われるがままに泊まってしまった。
一歩先の関係に進めた事が嬉しくて、半分恋人でいる気分になってしまう。なのにすぐに連絡が取れなくなってしまったり、自分の一方的な勘違いで相手に彼氏が出来てフラれてしまったり…。

単純脳な私は、何度もそういう経験をしました。今回こそはと毎回思っても、次に繋がる事はありませんでした。「馬鹿な女ね…」ゲイバーでそんな言葉を言われたような気もします(笑)

相手が“大事”だからこそ、すぐに関係を結ばない選択

好きな人と関係を持つと、とても幸せな気分になります。しかしそこには関係を深めてしまったからこそ、大きく傷付いてしまうというリスクがあります。
「身体の関係を持ったのだから、相手も自分を好きに違いない。」・「選ばれた人としか出来ない行為を、自分としてくれている。」関係を持ったことで生まれる全く見当外れの自信が、関係が早々に破綻した時に自分に大きく襲い掛かります。

何より私が(自戒も込めて)言いたいのは、関係を持つことでより一層相手の事を好きになって、心が完全に持っていかれてしまうような乙女なあなたは、決して、出会って早々に(肉体的な)関係を結ばないこと!

体から始まる恋もあると、実際に友人から経験談を聞くこともありますが、相手の気持ちなんて相手にしかわかりません。本当に心から繋がりたい、長続きさせたい、一緒に居たいと思う相手なのであれば、誘われてもグッと堪える勇気、とても大事だと思います。

肉体関係を気軽に結んでしまう事は身体的にも病気の心配がありますが、それ以上に厄介な心の傷を負わないために、精神的な部分でも、もっともっと自分の事を、大切にしていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

平成2年生まれ。セクシュアリティはゲイ。大学卒業後、人材派遣会社に勤務中。家族友人職場にカムアウト済でオープンに生活しています。座右の銘は「死ぬこと以外かすり傷」