LGBT向け不動産がなぜ必要か

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※LGBT不動産は、LGBTフレンドリーな企業「株式会社リブスター」が運営している不動産事業です。
セクシュアルマイノリティ(性的少数者)の方の暮らしを応援するために設立いたしました。

LGBT不動産を立ち上げたきっかけは、ある一組の御客様です。

当時、リブスターは東京池袋を中心に行っている不動産屋でした。
ある日、20代後半の女性御二方が来店されました。
友達同士で2人暮らしをご希望の事。
物件の内見中、明るく社交的な方々で、話が尽きることなく色々プライベートな話をする仲に。
すると、「実は・・・私たち友達じゃなくて恋人なんです」とカミングアウトして下さいました。話を聞くと、大学生の頃から付き合ってるが、未だに共通の友達や親にさえ話せていないのだと。

「何故打ち明けてくれたんですか」と尋ねると、
「ずっと隠し続けてたから誰かに言いたくなったていうのもあるし、これから二人でずっと生きていくんだったら、マイホームなんて現実的じゃないから賃貸暮らしだと思うんです。そう考えるとこの先、30代・40代・50代、おばあちゃんになっても友達同士として不動産屋で部屋を探してもらうのは難しいだろうなと思って」
苦笑いをしながらそう告げる彼女たちに、当時の担当者は強い衝撃を受けたそうです。

日本では残念ながら同性婚が認められていません。
同性愛や性同一性障害などがメディアに取り上げられることも増え、注目されるようになってきましたが、まだまだLGBTに関する法的措置が完璧に整っているとは言えず、偏見や差別を恐れてカミングアウトしたくてもできない方が多くいらっしゃいます。彼女等もその1人です。

彼女たちに対して、不動産屋である私たちにできることはないのだろうか。

上記のことがきっかけとなり、同性愛者や両性愛者、トランスジェンダーなどの様々なセクシュアルマイノリティの方が安心してお部屋を探せるLGBT不動産を立ち上げることになりました。

ご自身のセクシュアリティをオープンにしてお部屋探しをしたいとお考えの方が安心してお部屋探しを行なえる不動産屋になれるよう、LGBT不動産スタッフ一同、精一杯努めて参ります。
お問い合わせ・ご依頼はこちらから

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